Actions
Feature #78
closedFeature #71: CASLシミュレータ検査仕様書 修正完了の報告
CASLシミュレータ検査仕様書(Rev.1)の修正(レビュー記録票No.6)
Start date:
06/16/2021
Due date:
06/16/2021
% Done:
0%
Estimated time:
1.00 h
Description
PUSH命令に限らずPOP命令の場合もスタックポインタがオブジェクトコードの領域を指すとシミュレータとして都合が悪いのではないか。
上記のケースを”動作未定義”とするならこのままで問題はないと考える。
Updated by Masaya Tsujino over 3 years ago
- Subject changed from CASLシミュレータ検査仕様書(Rev.1)の修正(レビュー記録票No.90) to CASLシミュレータ検査仕様書(Rev.1)の修正(レビュー記録票No.6)
Updated by Kaz Kouno over 3 years ago
- Status changed from Rejected to New
statusをNewに戻します。
本ticketのstatusをRejectedにする場合には、その理由を"コメント"に記載してください。
Updated by Ryohei Sato over 3 years ago
- Status changed from New to Rejected
POP命令時にスタックポインタがオブジェクトコードの領域を指す状態が発生するには、POP命令より前に、スタックポインタがオブジェクトコードの領域を指していないといけない。この場合はPOP命令を実行する前にエラーが出ているので、POP命令実行時に改めてエラー分岐を作成する必要はない。
Actions