Revision #166
closed
インクリメント・デクリメント演算子 [基礎I 1/2, slide 24] の変更
Added by Kazuyoshi Kouno over 2 years ago.
Updated over 2 years ago.
Description
Pointの最後の2文
「前置」と「後置」で計算の優先度が変わるため、他の演算子と同時に使用すると結果に違いが生じます。
インクリメント・デクリメント演算子は、他の演算子と同時に使用せずに単独で使用するのが無難です。
を次のように変更してください。
「前置」と「後置」では値の更新のタイミングが異なります。
++a は a の値を更新した後で a の値を使用します。
一方、式 a++は a の値を使った後で a の値を更新します。
- Status changed from New to In Progress
- % Done changed from 0 to 100
- Status changed from In Progress to Resolved
- Assignee changed from Hidenori Koizumi to Kazuyoshi Kouno
- Status changed from Resolved to Feedback
- Assignee changed from Kazuyoshi Kouno to Hidenori Koizumi
- % Done changed from 100 to 90
説明に記載している変更方法が統一性を欠いたものになっていました。
次のように変更してください。
「前置」と「後置」では値の更新のタイミングが異なります。
「++a」は a の値を更新した後で a の値を使用します。
一方、「a++」は a の値を使った後で a の値を更新します。
- Status changed from Feedback to In Progress
- % Done changed from 90 to 100
- Status changed from In Progress to Resolved
- Assignee changed from Hidenori Koizumi to Kazuyoshi Kouno
- Status changed from Resolved to Closed
Also available in: Atom
PDF